negitoro
おいしいまぐろをお届けします
concept
我が家は「静岡県焼津市でまぐろの卸業」をしています。
まぐろの目利きは30年以上。 美味しいまぐろを口にする機会も多いです。
まぐろを食べ続け、それでも 「美味しい!」 といえるものだけを選び抜いています。
この美味しいまぐろを、
離れて暮らす大切な人に食べてほしくて
簡単に食べられるように“ねぎとろ”として商品化しました。
大切な人に「おいしいまぐろを食べてほしい」という気持ちから始まったねぎとろ作り。
おいしい!
簡単!
栄養満点!!
私たちの愛が詰まったねぎとろをぜひ食べてみてください。
油脂へのこだわり
committed to quality
油脂を混ぜれば簡単においしくなることはわかっていました。
最初はうまくいかずに何度も何度も作り直して、試行錯誤を繰り返しました。
あきらめれない「良質な魚の栄養を摂取してもらいたい。」という思い。
油脂を使わないのが、このねぎとろの一番の肝であり、私の信念です。
作る手間もかかり、原料の確保も難しいので沢山は作れないですが、
自信をもって提供できるねぎとろが出来ました。
まぐろの原料はもちろん「天然まぐろ」。
天然のまぐろは養殖とは違い臭みが少なく、甘くてとてもおいしいのです。
さらにまぐろはとても栄養価が高くたんぱく質とアミノ酸が豊富です。
「天然まぐろのトロ」を使うことで魚の良質な脂もとることができます。
その時々で良いモノを選び、
手間を惜しまず日々努力しています。
negitoro
やさしい味わい。
一般的なネギトロとはちょっと違います。
スーパーではなかなか手に入らない美味しいまぐろ。
焼津の人が好きな「びんちょう鮪のとろ」を油脂の代わりに贅沢に使っています。
ビントロ・脂トンボなどとも呼ばれています。
甘くてもちもちでとっても美味しいんです。
食感を残すために赤身は大きめでゴロゴロとさせました。
そのまま食べても美味しいまぐろを贅沢に使っています。
食べ飽きることがない、愛情たっぷりの自慢の一品です。
解凍方法
流水解凍または冷蔵庫でゆっくり解凍。
流水解凍がおすすめです。
解凍後
開封しお皿に出して空気に触れさせて30分ほど置くと味が落ち着き、
トロの甘みが引き立ちより一層おいしく召し上がれます。
(温度に注意・冷蔵庫で保管してください。)
流水
10~15分
冷蔵庫
半日ゆっくり解凍
賞味期限
冷凍庫保存で2週間・開封後は即日
冷凍マグロは温度管理が難しく、-50℃の超低温保存でないと品質が保てません。
ご家庭の冷凍庫(-18℃前後)ですと、約2週間で製品が変色し劣化してしまいます。
必ず上記の内容をもとにお召し上がりください。
原材料
めばちまぐろ・びんちょうまぐろ
ph調整剤・酸化防止剤 (V.C・V.E)
産地:日本・台湾・他
栄養成分表示 (100g当り)
エネルギー110Kcal
タンパク質 24.6g
脂質 1.7g
炭水化物 0.4g
食塩相当量 0.8g
(推定値)